風水アドバイザー監修の【風水観葉植物一覧】

とっても簡単!サンスベリアの育て方5つのポイントと増やし方

こんにちは、グリーンスマイルの店長で風水アドバイザーの資格を持つ橘です。

今日は、観葉植物のサンスベリアの育て方、お手入のお話しです。

サンスベリアは、シンプルな形でインテリア性高い観葉植物。

リビングでも玄関でも、お家のどこに置いても楽しめます。

それにサンスベリアは、マイナスイオンの放出量が多かったり空気清浄効果に優れていることでエコプラントと呼ばれて、たいへん人気。

育て方も、比較的簡単で初心者さん向きの植物でもあります。

サンスベリア(トラノオ)基本情報

リュウゼツラン科
原産地:アフリカ・南アジア
花言葉:永久・不滅

サンスベリアは暑さと乾燥に強い植物。
逆に寒さと多湿がとても苦手な植物です。

ですので春から秋はとってもお手入れが簡単です。
冬の管理は、少し注意が必要です。

サンスベリアの種類

サンスベリアはとても種類が多い観葉植物で60、70種位あると言われています。

お手入れに関しては、日本で流通しているものは、ほぼ基本的なところは同じだと思っていただいて大丈夫です。

日本でよく流通しているサンスベリアだと「サンスベリア ローレンティー」「サンスベリア ゼラニカ」「サンスベリア スタッキー」等があります。

サンスベリア ローレンティー


厚みのある多肉質の細長い剣状の葉には、濃い緑色の縞々が横方向に何段も入ります。
葉の縁は黄緑色になります。

サンスベリア ゼラニカ


サンスベリア ローレンティーとよく似ていますが、ローレンティーのように葉の縁は黄緑色ではありません。
白い斑が多めに入って、グリーンと緑のコントラストがモダンな印象のサンスベリアです。

サンスベリア スタッキー


葉っぱが棒状なのが特徴です。
グリーンの濃淡がきれいなサンスベリアです。

サンスベリア(トラノオ)の育て方 5つのポイント

サンスベリアを枯らさず上手に育てるには以下の5つのポイントを押さえておけば大丈夫。

・温度管理
・水管理
・置き場所
・肥料
・植え替え

ですが最初の2つ

・温度管理
・水管理

これをちゃんとやっていれば、そうそう枯らしてしまうことはありません。

というのもサンスベリアを寒さと多湿に弱いので、冬の寒さで枯らしてしまう場合と水をあげすぎて枯らしてしまう場合がほとんどです。

それでは、サンスベリアの育て方5つのポイントを1つずつ詳しくみていきましょう。

サンスベリアの温度管理


高温を好む植物で、適温は25~30℃くらいです。
でも15℃以上保てれば元気に生育を続けます。

美しい状態で鑑賞するには、10~12℃程度必要で株が生き残るには8~10℃程度必要です。

ですので冬もできれば15℃以上保てるのが理想ですが最低でも8℃くらいは保ってあげられれば大丈夫です。

ということで冬の間は、できるだけ暖かい場所、夜間も急激に温度が下がらないような場所が良いです。

よくあるパターンで日中は窓際が暖かいので窓際で育てていたのが夜になると窓際が急激に冷えて昼と夜の温度差で弱って枯らしてしまうこと。

そういった場合は、日中は窓際、夜間は部屋の真ん中に移動するなど工夫してあげましょう。

水管理


サンスベリアは、水をあげすぎて枯らしてしまう人が多いです。

昼夜を問わず15℃以上ある場合でも月に1回くらいで大丈夫です。

一度の給水の量は
「土全体が湿ったかな~」くらいあげてください。

冬の間は一切水をあげなくても大丈夫です。
ずっと10℃前後の環境だと水やりは不要です。

ただ冬でも暖房で1日中暖かく乾燥気味のお部屋で、昼夜通して15℃を超える場合なら月に1回程度水をあげてください。

昼は15℃を超えて暖かいけど夜になると10℃を下回るとかのお部屋の場合は、基本水をあげなくても大丈夫です。

サンスベリアは、水のあげすぎで枯れることはよくありますが、水が足らなくて枯れてしまうことは、あまりないので常に乾かし気味で育てましょう。

ただ給水の量や頻度は、環境や植物そのものの体力によって変わってくるので植物の様子を見ながら給水してあげるのも大切です。

もし葉っぱが数枚シワシワになってきたら水切れを起こしている可能性があるので、その時は少し水をあげてください。

水切れを起こしてから水をあげても問題ないので、とにかく給水は控えめにを心がけましょう。

置き場所(光)


高温を好む植物なので春から秋までは、どこに置いても問題ありません。
日光が入る場所が理想ですが、明るい室内照明だけでも大丈夫です。

ただし、真夏の直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こし弱ることがあるので真夏の直射日光は避けてください。

サンスベリアは、暖かい南国に行くと自生していたり地植えされていたりと、真夏でもガンガン直射日光が当たってても元気に育ってる場合もあります。

日頃から日光に慣れていると真夏の直射日光でも耐えられますが、日本で売られているサンスベリアは温室育ちで、そんなに強くないので真夏の直射日光は避けた方が無難です。

冬の間の置き場所は、先ほどお伝えした通り、できれば15℃、最低でも8℃以上保てるお部屋で育ててあげてください。

肥料

サンスベリアは、肥料を全く与えなかったからといって、それで枯れてしまうことはほとんどありません。

でも丈夫に元気に育てるには、春から秋の生育期はきっちり肥料を与えた方が良いです。

肥料をちゃんと与えることで新芽も出やすくなりますし、葉っぱも元気な状態を保ちます。

後、植物に体力が付き冬を越すのも楽になります。

肥料は観葉植物用の固形タイプでも液体タイプでも問題ありません。

使い方や使用頻度は肥料によって異なるので、肥料の説明書きに従って与えてあげてください。

冬は肥料は必要ありません。

植え替え

サンスベリアは生育旺盛なので2年とか3年とかで鉢がいっぱいになってきたら、鉢の中で根詰まりを起こす恐れがあるので植え替えをしてあげましょう。

植え替えは、大きく2つのパターンがあります。

「大きく育てたい場合」と「今までと同じ植木鉢で楽しみたい場合」です。

①大きく育てたい場合

大きく育てたい場合は、そのまま植木鉢からズボッと抜いて、根っこについた古い土を落として一回り大きな鉢に新しい土で植え替えてあげてください。
 

鉢を大きくして、株を大きく育てていく植え替えとなります。

以下の手順です。

鉢がパンパンにいっぱいになってきたら

一回り大きな植木鉢を用意します

新しい鉢に新しい土で植え替え

一回り大きな植木鉢への植え替えです


②今までと同じ植木鉢で楽しみたい場合

大きく育てずに同じ植木鉢で同じように楽しみたい場合は株分けします。
 
こちらも一度植木鉢からズボッと全部抜いあげます。
 
少し株を減らして一回り小さくして、これまでと同じ植木鉢に、新しい土で植えなおしてあげます。

で残った株は、別の鉢に植えてあげれば元気に育ちます。

以下の手順です。

鉢がパンパンにいっぱいになってきたら

少し株を減らして、同じ鉢に新しい土で植えなおし

残った株は、別の鉢に植えてあげましょう

株分けでの植え替えです

植え替え後は、1~2週間程度、水はあげなくて大丈夫です。

サンスベリアの育て方 まとめ

サンスベリアの上手な育て方をまとめますと、以下の5つのポイント。

・温度管理
・水管理
・置き場所
・肥料
・植え替え

この5つのポイントさえ押さえておけば、サンスベリアを育てるのは難しくありません。

是非試してみてください。

増やし方(葉挿し)

続いて、とっても簡単にできるサンスベリアの葉挿しについて解説します。

葉挿しは1枚の葉を10センチ程度に切り、清潔な土に挿すだけととても簡単。

手順は以下の通りです。

①サンスベリアの葉を用意します。

②10センチ程度に切ります

③きれいな土に挿せばOK

以上で葉挿しの完了です。
しばらくすると根が出てきます。

直射日光の当たらない半日陰に置いてあげて、水は与えなくて大丈夫です。

サンスベリア(トラノオ)の風水

魔除け・厄除け

サンスベリアは空気浄化効果(室内の空気をきれいにする効果)に優れた観葉植物。

空気浄化効果に優れた観葉植物は風水では悪い「気」を浄化するパワーが強い開運アイテムで魔除け・厄除け効果が期待できます。

魔除け・厄除けにオススメの置き場所

方角言うと鬼門の北東や裏鬼門の南西と相性良し。

お部屋で言うと玄関やトイレがお勧めです。

また、リビングのテレビ横に置くのもGOOD。
テレビなどの電化製品は、風水ではマイナスの「気」が強いとされるため。

仕事運アップ

サンスベリアの葉のように真っ直ぐ上へ伸びる観葉植物は仕事運アップのパワーを持ちます。

仕事運アップにオススメの置き場所

方角言うと東や北西と相性良し。

お家なら書斎や寝室がお勧め。

またオフィス、お店などの職場に置くのも仕事運アップの効果が期待できます。

サンスベリアを使った簡単に出来る運気アップ風水術

サンスベリアの育て方5つのポイント動画解説

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