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【観葉植物の水やり】枯らさないための5つのポイント!

 
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【観葉植物通販グリーンスマイル】店長の橘と申します。
植物に関わる仕事に従事して約20年の経験と「風水アドバイザー」としての知識が少しでもお役に立てれば光栄です。
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どうもこんにちは、風水アドバイザー資格を持つグリースマイル店長の橘です。

今日は、観葉植物を育てる上で必要不可欠な水やりのお話しです。

当ショップでも給水についてのご質問は、たいへん多くいただきます。

がしかし、残念ながら観葉植物の水やりのタイミングや量は、3日に一度コップに一杯とか、一概には言えません。

観葉植物の種類、置かれている場所の環境、また植えられている土の性質や土の量、観葉植物の大きさなど色々な要因で違ってきます。

今日は、その辺を踏まえたうえで、観葉植物の水やりで特に大切な5つのポイントをお話しをさせていただきます。

5つのポイントとは以下の通り

・観葉植物の種類
・水やりのタイミング
・給水の量
・冬の水やり
・水やりの時間

では1つずつ見ていきましょう。

観葉植物の種類

給水の量やタイミングは当然ですが植物の種類によって異なります。

日光を好む植物もあれば日陰を好む植物もあるように、多湿を好む植物もあれば、乾燥を好む植物もあります。

多湿を好む植物に水をあまり与えないと弱ってしまいますし、逆に乾燥を好む植物に水をジャブジャブあげ過ぎると弱ってしまいます。

と言うことは全ての観葉植物に同じようなタイミングで給水してしまうと、一方は元気に育っているのに別の植物は弱って枯れてしまうということが起こります。


例えば観葉植物の「サンスベリア」は多湿を嫌います。
水やりは、月に1~2度程度で十分です。
このサンスベリアに毎日水をあげたりすると確実に枯らしてしまいます。
このように極端に多湿を嫌うものや乾燥を嫌う観葉植物があります。

ですのでまずは、観葉植物を購入の際に多湿を好むのか乾燥を好むのか等の植物の最低限の特性は確認しておくようにしましょう。

水やりのタイミング

ここでお話しする水やりのタイミングは一般的な観葉植物のお話しです。

先ほど例に挙げた「サンスベリア」のように特に多湿を嫌う植物や、逆に特に乾燥を嫌う植物は除きます。

一般的な観葉植物の水やりのタイミングの基本は「土が乾ききったらたっぷりあげる」です。

観葉植物は、常に土が湿った状態を嫌います。
ですので給水後は一旦土が乾ききるまで次の給水は控えます。

土がずっと湿った状態だと根腐れを起こし植物が枯れてしまう可能性が高いです。

観葉植物を枯らしてしまう原因の多くは水のあげ過ぎですので給水のタイミングには注意が必要です。

と以上の観葉植物の水やりのタイミングを簡単にまとめると

土が乾ききる ⇒ たっぷり給水 ⇒ 土が湿った状態(一切給水しない) ⇒ 完全に土が乾ききる ⇒ たっぷり給水

の繰り返しになります。

では、どうやって、土が乾ききったか等の給水のタイミングを見極めるかと言うと「土の状態」や「葉っぱの状態」で判断します。

土の状態を見る


土は水分を含むと黒っぽく見えますが逆に水分がなくなると白っぽく見えます。
その土が乾いて白っぽくなった時が給水のタイミングです。

ただし、土の表面が白っぽく乾いていても土の下が湿っている場合があるので注意が必要です。

ですので土の表面から数センチ下くらいを少し手で摘んで、土が湿っていないかを確認した方が安心です。

ただそれでも、土の奥の方までは湿っているかは確認できませんので、私の場合は土の表面から数センチ下くらいを手で摘んで、土が湿っていないかを確認したうえで、さらにその2~3日後くらいに水やりをしています。

というのも観葉植物は水が足らないことが原因ですぐに枯れることは、まずありません。

しかし逆に水が多すぎて根腐れが起こると簡単に枯れてしまいます。

そうなると、そこから復活するのは難しいので、水をあげ過ぎるくらいなら、少し乾かし気味に育てた方が安心です。

後、土に挿しておくだけで適切な水やりのタイミングを知らせてくれる便利な器具(水分計)もあるので、そのような道具を使うのも良いかと思います。

葉っぱの状態を見る


「土の状態を見る」以外に「葉っぱの状態を見て」給水のタイミングを図ることもあります。

葉っぱがピンと張りがある時は、給水しなくても大丈夫です。

逆に葉っぱに張りがなく、だら~んと下を向いてくると植物に水が足りていないサインですので給水しましょう。

給水の量

1度の給水の量は、たっぷりと土全体に水が染みわたるくらいです。

水の量が少ないと根が十分に水分を吸収できずに植物が弱ってしまう恐れがありますので気を付けましょう。

鉢底の穴から、しっかりと水が出てくるくらいの量を与えてください。
その状態で鉢の中の土は、水を十分に吸い込んでいます。

鉢の下に受け皿を敷いている場合は、都度受け皿に溜まった水は捨ててください。
受け皿に水が溜まったままだと根腐れや虫が発生する原因になりますので。

冬の水やり

冬は少なめの給水

春から秋にかけての生育期と晩秋から冬の間では水やりの内容が異なります。

これまでの給水のタイミングの解説は春から秋にかけての生育期のお話しです。

気温が下がる晩秋から冬の間は、観葉植物は活動が鈍くなり根が吸収する水の量も減ります。

ですので給水の量も春から秋にかけての生育期より減らすようにします。

どれくらい減らすかと言いますと、これも環境や植物の種類等で変わってくるので一概には言えませんが・・・。

目安で言うと、春から秋にかけての生育期の給水のペースの半分くらいの回数です。

例えば、生育期に週に1度のペースで月に4回水やりしていたなら、冬の間は2週間に一度くらいで月に2回程度などです。

床暖房の水やりは注意


冬の給水で見落としがちになるのが床暖房の水やりです。

床暖房だと冬の間でも暖かいので、水をたっぷりと与える人も多いかと思います。

しかし床暖房でたっぷり給水してしまうと土の中の水が温まりすぎて土が蒸れてしまい根腐れを起こしてしまうことがあります。

ですので、床暖房しているお部屋では、床に直接観葉植物を置かずに台の上などに置くようにするのがお勧めです。

水やりの時間

水やりに適した時間帯は季節によって異なります。

春~夏は、朝の涼しい時間帯に与えます。
気温が高い季節の日中に給水すると水が鉢の中で温まって根を傷めてしまうので暖かい季節の日中の水やりはNGです。

秋~冬の気温が下がる季節は気温の低い早朝や夜間に与えると、水の冷たさで根を傷める可能性がありますので気温が高くなり出すお昼前くらいが望ましいです。

動画で見る「水やりのポイント」

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