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冬の観葉植物の寒さ対策と寒さに強い観葉植物たち

 
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【観葉植物通販グリーンスマイル】店長の橘と申します。
植物に関わる仕事に従事して約20年の経験と「風水アドバイザー」としての知識が少しでもお役に立てれば光栄です。
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こんにちは、グリーンスマイルの橘です。

今日は寒くなり始めると、よくいただくご質問。

観葉植物の冬の寒さ対策と、寒さに比較的強い観葉植物のご紹介です。

観葉植物のほとんどは、熱帯地方原産で高温を好みます。
そのため日本の冬は厳しい環境。

春~秋にかけて元気に育っていた観葉植物が冬になって急に元気がなくなったり、また枯れてしまったなんて経験をしている人も多いと思います。

今回は、そんなお悩み解消のため冬の観葉植物の管理のポイント等をまとめましたのでご参考にしてみてください。

観葉植物寒さ対策のポイント

暖かい環境の確保

ほとんどの観葉植物は室温が15度以上保てれば冬越しできます。

品種によって異なりますが、10度以下とか5度以下になると種類によっては弱ってしまいます。
最低でも10度、できれば15度以上保てるのが理想です。

ですので、暖房のない玄関や廊下などで観葉植物を管理している場合は、出来れば冬の間中、無理なら特に寒い日だけでも15度以上を保てるリビングなどに植物を移動してあげましょう。

日光浴させる

植物が成長するのに必要なのが太陽の光。

太陽の光と水と空気中の二酸化炭素を使って、観葉植物は葉の中の葉緑体で栄養を作り出しています。

冬になると日照時間が短くなり、さらに光の強さも弱まるため、観葉植物は栄養を作り出しづらくなってしまいます。

ですので冬の間は、太陽が出ている時間は意識して日光浴してあげましょう。

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時々鉢を回す

少し面倒ですが、週に1回程度90度ずつ同じ方向に鉢を回してあげるのも効果的です。

満遍なく葉に太陽の光を届けることができ、株全体が強くなります。

観葉植物をずっと同じ方向に向けていると、植物の葉っぱは太陽の光を浴びようと、ヒョロヒョロとバランス悪く伸びてしまうので気を付けましょう。

日頃から寒さに強くしておく

寒さに耐えられる力は観葉植物の種類によって異なりますが、同じ品種でも日頃の育て方で寒さに耐える力は違ってきます。

寒さに備えて冬になる前に植物に体力をつけさせることで冬越しが楽になります。

普段から以下の3つのポイントに気を付けてお手入れしてあげましょう。

・春から夏にかけての成長期にはちゃんと肥料を与えてあげましょう。

・水は普段から与え過ぎず、やや控えめの給水を心がけます。

・秋になれば少しずつ寒さに触れさせておきましょう。

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部屋の温度の違いに注意

部屋の中でも場所によってかなり温度差があります。
植物を部屋に置く時はその温度差に注意しましょう。

例えば日が良く当たる場所とあまり当たらない場所では当たる場所の方が温度は高くなります。

日が当たる場所では夜間日が当たらなくなると昼と夜の温度差はより高くなります。

寒さに弱い品種などは日にあてずに休眠させた方がよい場合もあります。

また暖かな空気は上に昇りたまります。
なので足元より棚や天井あたりのほうが温度は高くなります。

それぞれの品種によって耐寒温度は違うので置き場所に工夫するように心がけましょう。

寒暖差に注意

ここでいう寒暖差とは、昼と夜の温度の差のこと。

例えば昼の窓辺は日が差し込むので20度位あったとしても夜の窓辺は冷気が差し込み5度位になることがあります。

1日のうち15度も寒暖差があると植物は弱ってしまいます

冬はこの激しい温度差に気をつけてあげましょう。

温度差は10度以内程度までが良いと言われています。

昼間温度の高い場所に置くなら夜間もそれなりに暖かく、夜間寒い場所に置くなら昼間も暖かくなりすぎない場所に置いたり、寒暖差が大きくならないよう工夫しましょう。

例えば、窓辺は昼は日当たりが良く温度が高くなり、夜は冷え込むので、夜は部屋の中央の方に移動させるとか、ビニールやダンボールをかぶせて保温したりしてあげましょう。
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水やりについて

寒くなって根が殆ど水を吸収しない休眠状態のようになったら鉢の中の土は乾燥気味に管理します。

冬に水をあげすぎて枯らす人が多いようですので、冬の給水は慎重にするよう心掛けましょう。

給水のイメージとしては、土が完全に乾ききってから数日後に水をあげるくらいです。
(品種や環境によって違いもあります)

また冬の給水は、朝早い時間や夜遅い時間など気温が低い時は避けましょう。

土が冷えてしまい根っこが寒さで弱る恐れがありますので。

寒さに強い観葉植物たち

寒さに強い観葉植物のご紹介といっても基本的には高温を好みます。

ですので比較的寒さに強い程度にお考えください。

青年の樹(ユッカ)

温度管理

・生育するには15℃以上
・冬越しには5℃以上

ワイヤープランツ

温度管理

・生育するには12℃以上
・冬越しには3℃以上

オリヅルラン

温度管理

・生育するには12℃以上
・冬越しには5℃以上

アイビー(ヘデラ)

温度管理

・生育するには12℃以上
・冬越しには3℃以上

カポック(シェフレラ)

温度管理

・生育するには15℃以上
・冬越しには5℃以上

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