病気や虫から観葉植物を守りましょう

最近の観葉植物は園芸用に品種改良されたり、また流通や生産設備も進歩したことから、昔に比べ病害虫に悩まされることが減りました。

それでも時には、観葉植物に病害虫が発生することも・・・。

そこでココでは観葉植物を病気や虫から守る基本をまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

まずは予防と健康から

水浴びさせよう

病気や虫に負けないよう観葉植物に体力をつけましょう。

そのためには日光がよくあたる場所、風通しの良い場所に置いてあげたり肥料の管理が大切。
また水遣りの方法もとっても重要なんです。

月に1回程度、水遣りのついでに観葉植物全体に水をかけるようにしましょう。
葉にたまったほこりなども洗い流す事ができて、これだけでも観葉植物を健康に育てることができます。

園芸用薬品をなるべく使わない

園芸用薬品(農薬等)を使用せず育てた方が観葉植物は強くなります。
では園芸用薬品を使わないためにはどうしたらいいでしょう?

それは植物をただ置いておくだけでなく、日々よく観察することがとっても重要。

葉や枝にいつもと違うところがないかよく見てみましょう。
そうすることで虫が発生したら、その都度とる事ができます。

病気の場合も早めに気づけば園芸用薬品を使わなくても対処できることが多いのです。

園芸用薬品以外の対処法

薬品に頼らない虫よけ方法のご紹介です

水でとばす

大きい虫は無理かもしれませんが、ハダニやアブラムシなど小さな虫だと水やりのついでにシャワーで洗い流すことができます。

様子を見ながらできるだけ強い水流で、葉の間にいる虫も吹き飛ばす事ができます。

手でとる

虫を見かけても手で触るのはちょっと苦手・・・。
で、市販のスプレーを使いたくなりますよね。

でも市販のスプレー剤は強いので、できるだけ使用頻度を減らしましょう。

手で取るのが苦手なら、ピンセットやお箸などを利用してつまんで取るのがオススメです。

ブラシでとる

株元などについたカイガラムシは使い古しの歯ブラシでこすり取ります。
アブラムシはティッシュで拭き取るか、かための筆で細かな所まで取ることができます。

カットする

病気になった枝や葉はハサミで大きめに切り取ります。
ハサミは使った後他の植物に使うと病気が移るおそれがあるので、消毒するのがベスト。

切り取った枝や葉は鉢土の上など近くに置かず処分するようにしましょう。

水も肥料も過不足なく与えているのにしおれたりする時は、根の病気か虫かもしれません。
静かに抜いて枝や葉と同じように対処しましょう。

園芸用薬品を使うときの注意点

症状に一番合う薬を使う

まず病気がどの病気か、虫ならどの虫か調べます。
よく調べてからそれぞれの病気や虫によく効く薬を選んで使うようにしましょう。

また、薬品の薄め方、使い方、量など注意事項もよく読んだ上で使用するようにしましょう。