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【パキラの冬の育て方】元気に冬越しするための5つの対策

    
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【パキラの冬の育て方】元気に冬越しするための5つの対策

こんにちは、観葉植物専門店「グリーンスマイル」店長の橘です。

今回は、観葉植物「パキラ」の寒さ対策。
元気に冬越しするための大切なお手入れポイントのお話しです。

私もパキラが大好きで、我が家のリビングにもパキラがあって、約10年近く育てています。
冬を無事に約10回越してくれています。

その我が家のパキラをどう育てて、冬を越えているのか等の体験も踏まえてお伝えさせていただきます。

パキラは丈夫な観葉植物で、春から秋くらいまでのお手入れは簡単な方です。

しかし冬にかけては、環境によって状況が一変することがあります。

私のお店にも 
「元気だったパキラが急に弱ってきました。」
等の問い合わせが11月頃から増えてきます。

ということで、パキラを冬に枯らさないための大切なポイントを5つに絞ってお伝えします。

これでパキラの冬のお手入れのお悩み解消です。

パキラの冬越し5つの対策

今回お伝えする「パキラ」の冬のお手入れの5つのポイントは以下の通り。

・温度管理
・置き場所
・水やり
・乾燥対策 
・肥料 

それぞれ、1つずつ解説いたします。

温度管理

パキラの適温は20℃~30℃くらいで、15℃程度以上あれば生育を続けます。
15℃を下回ってくると活動が鈍くなってきます。

それでも10℃以上確保してあげれば、元気で綺麗な姿を保ちます。

これが10℃を下回ると葉っぱが落ち出したり、葉っぱが変色したり、葉っぱが弱々しく萎えてしまう可能性があります。

「可能性がある」と曖昧な言い回しをしているのは、「パキラ」そのものの強さで変わってくるから。

例えば、春から夏の生育期にレースのカーテン越し等で、たっぷり太陽の光を浴びて、肥料もきっちり与えられた丈夫な株。

また、秋口から時々パキラを屋外に出して寒さに慣らした株。 

そのような丈夫で耐寒性あるパキラなら10℃以下でも元気で、5℃程度までは耐えます。

と以上をまとめると!

パキラが冬を越すのに必要な温度の目安は、10℃以上が安心。
ただし強く耐寒性あるパキラに育てた場合は5℃以上あれば大丈夫。

置き場所

冬のパキラの置き場所の理想は、暖かくて明るい場所。

窓際

レースのカーテン越しに日光が当たる場所や、窓から少し距離を取った柔らかい日光が当たる場所など冬もしっかりと日光浴してあげた方が元気に育ちます。

冬の日差しは、強くないので直射日光にも耐えられますが、葉焼けのリスクもゼロではないのでレースのカーテン越し等の方が安心です

ただ窓際で気を付けたいのが昼と夜の寒暖差。

日中窓際がポカポカ暖かくても、夜間急激に冷え込むことがあります。

ですので夜の温度が大きく下がる場合は、窓際から部屋の中の方へ移動するのが安心です。

冬の暖房器具には注意

冬の室内管理の場合、暖房の風には注意が必要です。

暖房の風が直接当たる場所には、置かないようにします。
葉っぱが乾燥し、すぐに傷んでしまいます。

後、見落としがちなのが床暖房。

床暖房は、暖かい環境を保てて冬のパキラには適してはいますが床に直接パキラを置くのは危険。

というのも床暖房の床に直接パキラを置くと、給水した際に土の中の水が温まりすぎて土が蒸れて根腐れを起こしやすくなります。

ですので、床暖房しているお部屋では、出来れば床に直接パキラを置かずに台の上などに置くようにするのが安心です。

水やり

水やりが原因で冬にパキラを枯らしてしまう方はとても多いです。

春から夏にかけては、たっぷり給水して元気に育っていたからといって、同じペースで秋や冬に水やりするとパキラは根腐れを起こし弱ってしまいます。

パキラは、気温が15℃くらいを下回ってくると活動が鈍くなり、10℃や5℃位になると休眠状態に入ります。

活動が鈍ったり休眠状態の時は、観葉植物は水をあまり必要としません。

なので土を乾燥気味に育てます。

しかし、だからと言って水を全く与えないと枯れてしまうので、冬の水やりは慎重にします。

私の経験での冬のパキラの給水のイメージは、まず土全体に水が馴染む程度に給水すれば、土が乾ききるまでは、次の給水は行いません。

そして土が乾ききっても、まだそれから数日後くらいに給水するような感じです。

ちなみに我が家の10回程冬を越しているパキラは、冬は3週間に1度程度の給水ペースです。

それくらい土を乾かし気味に育ててますが、これは環境によって異なるので、皆さんも3週間に1度が良いと言う訳ではないので、あくまで参考程度にしてください。

乾燥対策

日本の冬の乾燥は、観葉植物は苦手。

病害虫に強いパキラも冬は油断すると乾燥を好む害虫のハダニやカイガラムシ等が付くことがあります。

ですのでパキラの冬越しには、乾燥対策も大切。

具体的な乾燥対策は、葉水。
葉水だけで、ほぼ防げます。

葉っぱの表と裏の両方に霧吹き等で水をかけるだけで大丈夫。

冬の水やりは控えますが、葉水は控える必要はなく毎日でも良いくらいです。

「土は乾燥気味、葉っぱは乾燥させない」が冬のお手入れです。

肥料 

結論から言うと冬は肥料は必要ありません。

冬でも24時間暖房が入った暖かい部屋で育てている場合や、冬でも新芽が出て生長が見られる場合などは肥料をあげても良いですが、それ以外は冬は肥料は必要ありません。

私のお店に頂くご報告で結構よくある間違いが
「寒さでパキラが弱ってしまったので、肥料をあげました」です。

これはNGです。
やってはいけません。

寒さでパキラが弱った姿を見て回復させたいという気持ちは、分かりますが、弱っているパキラに肥料をあげるのは、回復どころか逆に枯れてしまう可能性が高くなります。

冬はパキラは休眠状態なので、肥料を与えても根から肥料を吸収する力がなく根腐れを起こします。

ですので冬に弱ったパキラに肥料をあげるのは、やめましょう。
これはパキラに限らず、どの観葉植物でも共通します。

パキラの冬越し対策まとめ

パキラを枯らすことなく元気に冬越しするためのポイントを5つご紹介しました。

「温度管理」「置き場所」「水やり」「乾燥対策」「肥料」です。

10℃以上保てる暖かい場所で、柔らかい日光に当てて、土は乾かし気味、葉っぱは葉水で乾燥を防ぎながら、肥料は与えない。

以上ご参考になれば幸いです。

パキラの冬越し【動画解説】

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