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ゴムの木の育て方(置き場所、温度・水管理等)大切なポイントを解説

    
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ゴムの木の育て方(置き場所、温度・水管理等)大切なポイントを解説

こんにちは、観葉植物の通販専門店「グリーンスマイル」の橘です。

今回は、日本で最も流通量の多い観葉植物の1つ「ゴムノキ(フィカス)」を元気に育てるためのポイントをご紹介します。

「ゴムノキのお手入れ法が分からない」
「最近、ゴムノキが元気ない」

そんなお悩みの解決に是非お役立てください。

ゴムノキとは?

ゴムの木はクワ科フィカス属に分類される植物の総称。
原産地は、インド・マレー半島です。

ゴムノキは、その名前の通りゴムの元となる植物で、枝を切ると出る白い樹液がゴムの原料。

園芸種として日本でたくさん出回っていて、「アルテシマ」「ウンベラータ」「ベンジャミン」等々もゴムノキ(フィカス)の仲間です。

どの種類も育てるのは比較的簡単。

こちらは、葉っぱのカラフルなゴムの木の「アルテシーマ」

ゴムの木の育て方

置き場所(光)

ゴムの木は、日光を好みますので一年中、明るい場所で育てるようにします。
時々鉢をまわしてできるだけ全体に万遍なく日光が当たるようにすると葉の並びが良くなります。

耐陰性もありますが、暗い場所での管理だと枝が弱々しくなったり、葉が垂れ下がったり、また葉の色艶が悪くなります。

日光の入らない室内で管理する時は、週に数日だけでも明るい場所に移動して日光浴すると元気に育ちます。

ただし、夏の強い日差しで葉焼けを起こすことがあるので、夏の直射日光は避けるのが安心です。

寒さに強くないので冬は室内管理が望ましいですが、徐々に寒さに慣れさせれば寒冷地以外なら冬の屋外も大丈夫です。

温度管理

耐寒性は種類により多少違いがありますが、5~8℃で冬越しできます。

適温は20~30℃ですが、12~13℃以上あれば元気に生育します。
また8~10℃程度あれば、美しい状態を保ちます。

水管理

春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと水を与えます。
1度の給水の量は、底穴から水が出てくるくらいです。

土がずっと湿った状態を嫌うので、土が乾いてからの給水を心がけます。

また葉っぱは湿度を好むので、定期的に葉に散水してあげます。

冬は、植物の生長が鈍るので、土を乾かし気味に給水します。

土が乾いてからさらに3~4日ほど経ってから水を与えるくらいで大丈夫です。

土への給水は冬は控えめにしますが、葉水は、冬の間も定期的に行いましょう。

肥料

ゴムの木は生育旺盛なので、肥料はきっちり与えて育てるのが安心です。
肥料を与える事で元気な株に育ち、葉の色も良くなります。

春から秋の生育期は、緩効性の化成肥料等の固型肥料を2~3ヶ月に1回程度与えます。
それに加えて、即効性ある液体肥料を10日~2週間に一度程度与えるのも良いです。

固型肥料、液体肥料のどちらかだけでも大丈夫です。

冬は、基本肥料の必要ありませんが、冬でも暖かい部屋の管理で生長が見られる時は、固型肥料を与えても良いです。

植替え

ゴムノキは生育旺盛な観葉植物ですので、植え替えせずに何年も放置すると根詰まりを起こし葉落ちの原因になります。

2~3年に一度のペースで植え替えましょう。

植替えは、5月下旬から7月頃がベスト。
1周り大きな鉢に植え替えます。

増やし方

挿し木、取り木で簡単に増やせます。

取り木での再生

ゴムの木は、生育旺盛な種類が多く、大きくなりすぎ置き場所に困るという方も多いかもしれません。
そんなときは、以下の手順で取り木で再生するのがお勧めです。

①先端から5~8枚ほど葉をつけた幹の部分の樹皮を環状にむき、その部分を湿らせた水苔を巻きつけます。

②水苔を乾かさないように管理しておけば、1ヶ月くらいで発根してきます。

③10本くらいの根が出たのが確認できれば、親株から切り離し、新しく植えなおし再生完了。

ゴムの木の葉が落ちる原因は?

丈夫で育てやすい観葉植物のゴムノキですが、下葉が次々と枯れ落ちることがあります。
その主な原因と対処法は以下の通り。

冬の寒さ

5℃を下回る環境や、暖かい場所から急に寒い場所に移動すると葉を次々落とします。
冬の間は暖かい場所で育てるようにしましょう。

土または葉の乾燥

給水不足の水枯れでも当然葉落ちしますが、それより多いのが葉っぱの乾燥。

ちゃんと給水してるのに葉落ちする時は、葉っぱの乾燥が原因かもしれません。

エアコンの風が直接葉っぱに当たっていないか、またちゃんと葉水出来ているかをチェックしましょう。

肥料が不足している

春から夏にかけての生育期に次々と葉っぱを落とす時は肥料が不足している可能性があります。

ゴムノキは、生育旺盛なので生長期には、きっちり肥料を与えて育てましょう。

根詰まりしている

根詰まりも葉落ちの原因です。

ゴムノキは、できれば2~3年ごとに、一回り大きい植木鉢に植え替えしてください。

置き場所を変えた

ゴムの木は、置き場所を変えた途端に次々と葉っぱを落とすことがあります。

これは環境の変化で枯れてしまった訳ではなく、新たな環境に適応するためのゴムノキの習性。

すぐに新芽が出てくるので、焦らずじっくり育ててあげましょう。

ゴムの木のまとめ

今回は、ゴムの木を元気に育てる大切なポイントとゴムの木の葉っぱが落ちる原因と対処法をお伝えいたしました。

ゴムの木のお手入れは、難しくないので是非トライしてみてください。

またゴムの木が元気に育てば、せっかくなら風水で良いとされる置き方を楽しんでみてはいかがでしょうか?

もしゴムの木の風水にご興味あれば以下の記事を参照ください。

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