オリヅルラン

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ユリ科
原産地:南アフリカ
花言葉:子孫繁栄・集う幸福・祝賀・守り抜く愛

細く長い葉は、緑地に白色の斑入りで鑑賞向き。
株元からランナーが伸びてその先に子株を付けた姿が、折鶴を吊り下げたように見えることからオリヅルランと呼ばれます。
寄せ植えのワンポイントや吊り鉢として使われます。

オリヅルランの種類

・ナカフヒロハオリヅルラン
明るい葉色で人気の品種です。
暖地ではグランドカバーとして使われることもあります。

・ソフトオリヅルラン
以前はポピュラーな品種でしたが、最近はナカフヒロハオリヅルランの方が主流となっているようです。

・シャムオリヅルラン
葉の外側に白色が入る品種です。
寒さに比較的弱い品種です。

オリヅルランの管理・育て方

オリヅルランは簡単に育てられます。

温度管理

耐寒性は高いほうです。
凍らないように管理すれば、ほとんどのオリヅルランは越冬します。
元気に成長するには、12~13℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、7~8℃程度必要。
株が生き残るには5~6℃程度必要。

置き場所・光

光の少ないところでも育ちますが、日光に当てるほど元気になりますし、ランナーや子株も発生します。
直射日光下では葉やけを起こす事があります。
室内でも育てる事ができますが、ランナーや子株ができません。
冬は室内で、4月~10月までは屋外の半日陰の場所で育てるのがよいです。

水管理

春から秋にかけては、土が乾けばたっぷりあげます。葉にも水をかけてあげましょう。
冬は水を控え乾かしぎみにします。
水を貯めることができる根があり乾燥には強いので、過湿による根腐れに注意しましょう。

肥料

生育期には2ヶ月に1回肥料をあげます。
冬は基本的には必要ありませんが、室内で成長しているようなら液肥を月1回あげます。

増やし方

株分け、ランナーの切り取りで増やせます。
オリヅルランは根づまりしやすいので2年に1回位は植え替えましょう。
その時に株分けすると良いです。
ランナーの切り取りでも増やせます。
子株と子株の間のランナーをはさみで切って植えかえましょう。
また小さな鉢を用意して、鉢の土の上に子株を乗せて根付いたらランナーを切るという方法もあります。

オリヅルランの楽しみ方

強健の性質なので室内、屋外の両方で楽しめます。

鉢植えで楽しむ場合は葉っぱが垂れる特性を生かして背の高い鉢で楽しむのがオススメ。
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花壇のワンポイントとしても楽しめます。
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またたいへん強い性質からお庭や花壇のグランドカバーとして楽しまれることも多いです。
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元々日光を好む観葉植物で日差しには強いですが、室内でインテリアグリーンとして長く楽しんでいたものを急に強い光の場所へ移動すると葉焼けを起こすことがあるので要注意。

オリヅルランは特別な育て方をしなくてもランナーを出しますが、ランナーを出さない品種もあるようなので、ランナーを楽しみたいときは、気をつけましょう。

病害虫はさほど気にしなくても大丈夫ですが、カイガラムシが付くことがあります。

オリヅルランの風水

葉っぱが垂れ下がる観葉植物は人間関係の運気をアップするパワーが強いと言われます。
オリヅルランは恋愛運、出会い運、家族運アップの風水観葉植物として人気です。

また白色の斑入り葉の観葉植物は鬼門と言われる東北と相性が良く、ご家庭、お店、オフィスなど東北に置くことで運気アップにつながります。

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