しゃくなげの室生寺

今年のGWはちょっと渋めに寺巡り~ 😀

初日の和歌山県「子安地蔵寺」に続いて、奈良県宇陀市にある室生寺参拝してきました!
gojyu1

お寺近くの広い駐車場に車を停め、歩くこと1分。

朱塗りの「太鼓橋」が見えてきました!新緑に朱が映えますね 🙂
hasia

橋の周りはこんな景色。山と川に囲まれた素敵な所です。
kawa
おいしい空気を吸いながら橋を越え、数分で「仁王門」に着きました。

右側の石柱には「女人高野」とあります。’女人禁制’だった高野山に対し、ここ室生寺は女性の参詣が許されていたからなんだそう。開かれたお寺だったんですね。
mon

仁王門をくぐると「石楠花祭り」の文字が。境内に3000株あると言われるシャクナゲがちょうど見頃を迎えていました!
syakunage

「石楠花」はツツジ科の植物で寒さに強いんだそうです。
私も雪の多い土地で育ったので暑いより寒い方が好きです(^^)

ちなみに観葉植物だと”ユッカ”(青年の木)と”モンステラ”が寒さに強いそう。
モンステラってハワイとか南国のイメージがあったのですが、意外に寒いところでも大丈夫なんですね~。

冬にウチの実家に泊まった店長は寒い寒いと連発してましたが 😆

で、続いては室生寺最初の階段。
写真では分かりづらいのですが「金堂」へ向かうこの階段の両脇にも’しゃくなげ’が咲いてます。
kaida

「金堂」には装飾がとても美しい国宝の御本尊釈迦如来立像十一面観音をはじめ、主に平安時代の仏像が数多く祀られています。
ゆっくり見たかったけどバスツアーの団体さんで混み合っていたので拝むだけに。

さらに進むと、
こちらも国宝の『本堂』。鎌倉時代に建てられたそうです。
もみじの新緑がキレイですね。室生寺は紅葉の時期も良さそうです 💡
hond

平安時代建立の「五重塔」。屋外に建つ五重塔では最小なんだそう。
gju

五重塔から『奥の院』へは、さらに長~い階段を上ります。

室生寺の階段は仁王門から奥の院まで約700段あるのだそう 🙄 歩きやすい靴をおススメします!
kai1

息を弾ませ、ようやく奥の院到着!鎌倉時代の重文「御影堂」です。
kai2

お参りした後は、しばし上からの眺望を楽しみました。

そして帰りももちろん階段・・。

杉木立に囲まれた山中はひんやりしていて神聖な雰囲気。が、長い下りに私の膝はずっと笑ってます・・(^^;)
kai3
山を降り、お寺を出るとちょうど昼時♪

「眺めのいい席が空きましたよ~」というおじさんの声につられ、太鼓橋のたもとにある老舗旅館「橋本屋」で昼食をとることに!
gohanya

入ってみると、絵ハガキみたいなこの景色~ 😆
win4

素敵な眺めに感激していると、店のご主人が窓を全部開けて下さいました。キレイですね~。
kesiki

お寺のそばということで、新緑を眺めながら「精進料理」を頂きます。

とろろご飯に炊き合わせ・白和え・田楽など私の好きなものばかり~ヽ(^◇^*)/
gohan

観光地って値段の割に中身はイマイチ・・なんてこともありますが、ここのお料理はどれも本当に美味しくてお腹いっぱいになりました!

店長の方は、「昼が精進料理なら、夜はお肉に決まりやな!」と、やはり有り余る煩悩には勝てない様子でした・・(  ̄_ ̄)

室生寺 豆知識

奈良時代末期、皇太子山部親王(後の桓武天皇)のご病気平癒の祈願が高徳な5人の僧によって行われ、優れた効果があったことから国家のために創建されたのが室生寺である。

建立の実務に当たった修円は、最澄や空海と並んで当時の仏教界を指導する高名な学僧であった。

以来、山林修行また法相・真言・天台など各宗を勉強する道場として独特の仏教文化を形成するとともに、平安前期を中心とした多くの優れた仏教美術を継承するなど仏教界に大きな役割を果たした。

その他、真言密教の根本道場である高野山が厳しく女人を禁制してきたのに対し、女性の参詣を許したことから「女人高野」と広く親しまれるようになった。

室生寺 基本情報

拝観時間
4月1日~11月30日 8:30~17:00
12月1日~3月31日 9:00~16:00

拝観料
大人600円・子供400円
【団体(30名以上)】 大人500円 子供300円

所在地
〒633-0421 宇陀市室生78

電話
0745-93-2003

アクセス
近鉄室生口大野駅から室生寺前行きバス終点下車徒歩5分

駐車場
普通車100台、大型バス10台 ※有料

 

 

bow
「最後までお読みいただきありがとうございます」


パワースポット ブログランキングへ