京都「城南宮」のしだれ梅

平安京に都が遷った794年に創建されたという、京都の梅の名所「城南宮」へ行って参りました。

方除(ほうよけ)の大社

さっそく参道を進んで、お参りへ。

訪れたのはお天気のいい日曜とあって、大勢の人でごった返しています!
200台ある駐車場もかなり混み合っていました。

花の名所として人気の城南宮ですが、
方位や家相からくる災いを除く「方除の大社」としても人々から厚く信仰されているのだそう。

お参りを済ませ、いよいよ「春の山」といわれる梅の庭へ♪

150本のしだれ梅

中へ入ると・・
すごい数の梅です~。全て「しだれ梅」で150本もあるのだそうです。
人の数もすごいので少しづづ進みます。

辺りには梅のいい香りが漂っています。

白梅や愛らしい薄紅色の梅が満開。春ですね~♪

んっ?何やら奥の方に、カメラを構えたおじさんたちを発見  🙄

近づいて、おじさん達と同じようにしゃがんでみると・・
見事な景色~!私でもこんなにキレイに撮れました^^

300本の椿

梅の庭を出ると、華やかな景色が一変。
こちらも風情があっていいですね。

見上げると真っ赤な椿が。こちらも見頃です。

斑入りの珍しい椿など、12月~3月末まで次々と開花するのだそう。

城南宮では2月中頃から3月末頃までしだれ梅と椿まつりが開催されています。

曲水の宴

続いての庭は「平安の庭」です。
平安貴族の邸宅の庭ってこんな感じだったのでしょうね~。

こちらでは、平安時代に宮中で催された歌会を再現した「曲水の宴」が行われるのだそう。

写真が見づらいですが、こんな感じ。
雅やかな雰囲気ですねぇ。

次のお庭へ・・。

室町と桃山の庭

城南宮には梅の庭「春の山」、「平安の庭」を含む5つの庭があります。

こちらは「室町の庭」。
さすがは酒処伏見、水がとても澄んでいてきれいです。

向かい側にあるのは「桃山の庭」です。
とても広々とした庭に桜の木が植わっています。

二つの庭の間にはお茶席があって、沢山の人で賑わってました。
素敵な庭を眺めながらいただくお菓子は美味しそうですね^^

暖かな日差しの中、たくさんの美しい梅を楽しむことができました♪

 

城南宮 基本情報

【住所】 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地

【庭の拝観時間】午前9時~午後4時30分(受付 午後4時終了)

【庭の拝観料】大人600円、小・中学生400円、障害者手帳を提示の方300円
*団体 20名以上の場合、大人500円、小・中学生300円

【駐車場】 無料
(正月や行事期間)自動車200台、大型バス4台
(上記を除く平日)自動車160台、大型バス20台

 

城南宮 豆知識

【曲水の宴】
京都を代表する年中行事

4月29日(昭和の日)・11月3日(文化の日)
午後2時よりおよそ50分間、神苑内、平安の庭で斎行

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