スパティフィルム

5スパティフィルム
サトイモ科
原産地:熱帯アメリカ
花言葉:清らかな心・包み込む愛・上品な淑女・爽快

葉茎のグリーンと清楚で白い花のコントラストが美しく、形もくずれにくいスパティフィルム(スパティフィラム)は鉢物、寄せ植え、ハイドロカルチャーなど色んな形で人気です。
大きくなるものや小型のものなど種類も多くあります。

スパティフィルムの種類

・スパティフィルム メリー
花と葉のバランスの良い中型の品種でよく流通しています。
白い仏炎苞はやや細長いです。
マウナ・ロアという品種から日本で作出されました。

・スパティフィルム ミニメリー
小型の品種なので、寄せ植えや室内に飾るのに向きます。
花や葉はメリーよりも小さく細長い形です。

・スパティフィルム キューピット
仏炎苞は丸みを帯び、花持ちが良いです。
中型の品種です。

・スパティフィルム マウナ・ロア
1メートル程に育つ大型の品種で人気があります。
ハワイで作出されたと言われています。
葉は幅が広めで艶があり、純白の仏炎苞も大きめで切花として使われます。

スパティフィルムの管理・育て方

スパティフィルムの難易度は普通です。

温度管理

耐寒性のある植物で、5度以上で越冬します。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、8~10℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃程度必要。

置き場所・光

耐陰性ある観葉植物で室内照明があれば大丈夫。
ただ光が豊富な方が元気に育ち、また花付きも良くなります。

日照不足が続くと花が咲かなかったり、葉茎が弱弱しくなりますので定期的に日光浴してあるのが良し。
できたら室内では窓辺の明るい場所に置くのが良いです。
春から秋にかけての生育期には屋外の明るい日陰で管理するのも良いです。

水管理

水の管理は春から秋の生育期は土が乾けばたっぷりと水を与え、冬は水を控えます。
夏には水遣りのついでに葉水もしましょう。
冬は鉢土は乾き気味にするのですが、暖かい時間帯に葉に霧吹きしてあげます。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1回の肥料を与えます。
4月と10月には液体肥料も追加で与えます。

増やし方

株分けで増やすことができます。
全体を2,3分割してから植え替えるか、親株のまわりには子株が発生するので、子株を分けて3株ほどまとめて1つの鉢に植え替えます。

スパティフィルムの楽しみ方

スパティフィルム(スパティフィラム)の魅力は白い花。
濃いグリーンの葉っぱと白い葉のコントラストがインテリグリーンとして人気です。

でも、なかなか思うように花が付かないこともしばしば。

花が付かない主な原因の1つは日照不足。
日によく当たる場所で管理してあげた方が花が付きやすくなります。

また根詰まりも花を付けない原因になります。
スパティフィルムは次々と株を増やす性質ですので、根詰まりしやすい観葉植物なんです。
おおよそ2年に一度くらいは植え替えをしないと鉢の中で根が詰まり、花を付けなくなってしまい、生育も悪くなります。

たくさん花を楽しみたいなら2年に1回は植え替えか株分けをしましょう。

花が終われば茎の根元から切り取ります。
温度と日照が保たれれば、次々と花を咲かせます。

スパティフィルムの風水

スパティフィルムは観葉植物の中でも空気浄化効果(室内の空気をきれいにする効果)が高いエコプラントと呼ばれています。
空気浄化効果の高い観葉植物は風水では悪い「気」を浄化するパワーも強い開運アイテムです。

また白色は鬼門の東北と相性が良い色、白い花を咲かせるスパティフィルムを東北(鬼門)に置くことで厄除け・魔除け効果が期待できます。

SNSでもご購読できます。

Green Smileフェイスブックページ