シペラス

5シペラス
カヤツリグサ科
原産地:マダガスカル・エジプトなど
花言葉:素直さ

観葉植物よりも夏の涼しさをイメージする水生植物として人気。
日本名は、カヤツリグサ。
水辺の植物ですが普通の鉢物として室内でインテリアグリーンとしても扱えます。
当然、湿地性の植物なので水に沈めて楽しむこともできます。

シペラスの種類

・シペラス パピルス(カミガヤツリ)
エジプト原産の植物です。
古代エジプトではこの植物から紙が作られました。
「パピルス」はペーパー(紙)の語源になりました。
とても大きく育つので育てる場所には注意が必要です。
葉がとても細長く垂れ下がり涼しげな印象です。

・シペラス アルテルニフォリア(シュロガヤツリ、カラカサガヤツリ)
マダガスカル原産です。
草丈は1メートルを越すこともある大型の品種です。
葉のように見えるのは実は苞で、傘状に広がる姿がユニークです。
耐寒性があり暖地では屋外で越冬できることもあるようです。
棕櫚(シュロ)の葉に似ている事からシュロガヤツリとも呼ばれます。

・シペラス アルテルニフォリス ”グラキリス”(ヒメカラカサガヤツリ)

シペラスの管理・育て方

シペラスの難易度は普通です。

温度管理

耐寒性はやや弱いです。
冬越しは、5度以上は必要です。
元気に成長するには、12~13℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、8~10℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃程度必要。

置き場所・光

一年中、屋外でも室内でも日の当たるような場所に置きましょう。
パピルスは寒さに弱いので冬は日当たり良く暖かな室内で管理します。

水管理

春から秋の生育期はたっぷりと給水して乾燥させないように注意します。
室内なら鉢皿に水をためておく、屋外なら水槽などに水を入れ鉢をつけておくとよく育ちます。
ただ、鉢物のミニサイズで楽しむ場合は、土を少し乾かしぎみで管理します。
水をやりすぎると大きく育つからです。
室内の暗めの場所では水をやりすぎると茎が倒れる事があります。
冬などの低温期の水やりは、控えめにしましょう。
パピルスは寒さに弱いので特に冬は水控えめを心がけます。

肥料

4月頃から秋まで2~3ヶ月に1回肥料を与えます。

増やし方

株分けで増やす事ができます。
地下茎を2つに切り分け植えつけます。

シペラスの楽しみ方

湿地帯の植物なので、ウォーターガーデンを楽しむアイテムとして人気です。
池や大きなカメなどに、鉢をそのまま沈めて夏場は楽しめます。

インテリアグリーンとして室内で楽しむ場合は、土を使わないハイドロカルチャーに適しています。

シペラスの風水

シペラスのように繊細で風になびくような葉を持つ観葉植物は恋愛運アップのパワーを持つとされています。
外から良縁が運ばれやすいよう、窓際や玄関先に飾るとより効果的!

また風水では「金」の気は「水」と交わることで増えると言われています。
水辺の植物のシペラスを水耕栽培などで育てることで金運アップにつながります。

SNSでもご購読できます。

Green Smileフェイスブックページ