シンゴニウム

5シンゴニウム
サトイモ科
原産地:中央アメリカ・南アメリカ
花言葉:喜び・心変わり

葉の美しい半つる性の植物。
鉢物で多く市販される人気の観葉植物。生長も早くドンドン大きな株になり、吊り鉢やスタンド仕立てで楽しめます。
伸びた葉茎の姿が嫌な場合は刈り込んでリフレッシュさせても良し。

シンゴニウムの種類

・シンゴニウム ポドフィルム ”ピクシー”
暗めの緑の中央に明るめの黄緑色の斑が入ります。
ハート型の葉が可愛らしく、小型の品種です。

・シンゴニウム ポドフィルム ”ホワイトバタフライ”
葉は少し丸みがあって全体がライトグリーンで明るい印象です。
葉脈に細く白色が入ります。
直射日光は避けて、冬は10℃以上で水を控えて越冬させましょう。

・シンゴニウム ポドフィルム ”ロブスター”
いろいろな品種がある中でもロブスターは流通量が少なめです。
暗めの緑色の葉に葉脈に沿って太目に白くなります。

・シンゴニウム マクロフィルム 
つるを伸ばして成長する大型の品種です。
葉には斑などは入りませんが、厚みのあるハート型で15~20センチにもなり大きめです。

シンゴニウムの管理・育て方

シンゴニウムの難易度は普通です。

温度管理

冬は8度以上保てる場所での管理が必要。寒風に当てると枯れてしまいますので注意。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、8~10℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃程度必要。

置き場所・光

耐陰性もありますが、光を好む植物なので日当たりの良い場所で育てます。
室内でも問題ないですが、徒長したりもするので日照不足の場所での管理は定期的な日光浴が必要になります。
春から秋にかけての生育期には屋外の日陰の場所でもよく育ちます。
寒さは苦手なので冬は暖かい室内で管理します。
直射日光は避けて室温は8度以上を保つようにしましょう。

水管理

水の管理は、春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと水を与え、葉水もします。
冬は水を控えます。定期的に葉に霧吹きなどで散水しましょう。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1回肥料を与えます。
冬は与えません。

増やし方

挿し木、株分けで増やすことができます。
形が崩れて切り戻しをするときに切り取った茎を挿すとよいでしょう。
バーミキュライトやロックウールに挿すと発根が良いです。

シンゴニウムの楽しみ方

シンゴニウムは室内の空気をきれいにする効果の高いエコプラント。
生育旺盛で管理もそれほど難しくないことからご家庭はもちろん、オフィスやお店のインテリアグリーンとしても人気です。

鉢植え、ハンギング(吊り鉢)など楽しみ方も色々です。

ただ、生育旺盛なため2年以上育てると、葉茎が伸び過ぎて姿が崩れ下葉が枯れやすくなります。
そういう場合は仕立て直しが効果的。
きれいな状態へ切り戻ししてあげましょう。

切り取った茎は、2~3節の長さにし挿し木用の土に挿したり、水苔で巻いておくと発根してきますので、簡単に挿し木で増やせます。

病害虫は心配ないですが、たまにハダニやカイガラムシが発生します。

シンゴニウムの風水

シンゴニウムは観葉植物の中でも空気浄化効果(室内の空気をきれいにする効果)が高い植物。
空気浄化効果の高い観葉植物は風水では悪い「気」を浄化するパワーも強い開運アイテム。

特に風水でマイナスの「気」が強いとされる電磁波を発する電化製品の近くに置くのがオススメです。

また大きな葉を持つシンゴニウムは風水では無駄使いを防ぐ金運アップアイテムでもあります。

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