シェフレラ

5シェフレラ
ウコギ科
原産地:台湾・中国南部
花言葉:とても真面目

ホンコンやホンコンカポックという品種が多く普及しているので、シェフレラという名前よりもそちらの名でご存知の人も多いよう。
10枚くらいの小さな葉が放射状に並ぶ観葉植物で管理が簡単なことから初心者にも人気。

シェフレラの種類

・シェフレラ アルボリコラ ”ホンコン”
ポピュラーな品種です。
暑さや寒さに強く、乾燥や日陰にも比較的強く育てやすいです。
厚みのある小さな葉は丸みがあり放射状に並びます。
幹を挿し木して増やす事ができます。
ホンコンカポックとも呼ばれます。
斑入りのものもあります。

・シェフレラ アルボリコラ ”レナータ”
葉の先に切れ込みが入り、金魚の尾に似ているので「金魚葉カポック」とも呼ばれます。
コンパクトに育ち、可愛らしい感じのする品種です。
黄色の斑が入るものもあります。

・シェフレラ アルボリコラ ”バリエガータ”
暗めの緑色の葉の縁に黄色の斑が入ります。

・シェフレラ ”グランディー” 
暗めの緑色の葉に黄色の斑が大きめに入るので、明るい感じのするシェフレラです。

シェフレラの管理・育て方

シェフレラは簡単に育てられます

温度管理

耐寒性は強く、5度以上で越冬します。
元気に成長するには、12~13℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、7~8℃程度必要。
株が生き残るには5~6℃程度必要。

置き場所・光

本来、日光を好む植物なので、日当たりの良い場所での管理が望ましいですが、耐陰性もあります。
室内など日の当たらない場所での管理は、定期的な日光浴が必要です。
ただし、室内管理から急に夏の強い光に当てると葉焼けを起こしますので注意しましょう。
春頃から屋外に置いて弱い光から慣れさせると、夏の暑い日ざしの強い時期もよく育ちます。
冬は暖かい室内で管理します。

水管理

水の管理は、春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷり給水します。
一緒に葉にも水をかけてあげます。
冬は水を控えめにします。
鉢土の表面が白っぽくなってから更に3日程経ってから水を与えます。
鉢土は乾き気味にしますが、湿度を保つため日中葉に霧吹きしてあげるといいです。

肥料

生育期に2~3ヶ月に1回肥料を与えます。
冬は基本的に与えませんが、室温が15度以上あり成長している様子なら液肥を月1回程度与えます。

増やし方

挿し木と取り木で増やすことができます。
丈が長くなってきたので切り戻して仕立て直したい、という時に一緒に挿し木に挑戦してみましょう。
カットした茎を1節ずつに切り、ミズゴケに巻いてから砂地に挿し木します。
またロックウールに挿すのも手軽です。
根が出てきたらロックウールに挿したまま土に植えます。

シェフレラの楽しみ方

性質強く耐陰性もあることから室内、屋外の両方で楽しめます。
ただ、冬越しにはおおよそ5度以上必要ですので冬の屋外管理は注意が必要です。

屋外など日当たりの良い場所で長く管理していたものを急に室内などの日陰管理に変えると、激しく落葉することがあります。
光の弱さを少しずつ慣らしていくのがオススメです。

またシェフレラは真っ直ぐ上へ伸びる性質ですが、自分で直立する力はあまり強くないので支柱などで固定してあげましょう。
支柱で固定しないと斜めに伸びてしまう恐れあり。

シェフレラの風水

シェフレラ(カポック)のように上へ上へ伸びる観葉植物は成長発展、仕事運アップのパワーを持つと言われます。
オフィスやご家庭の書斎などに適しています。

方位で言うと仕事運アップと相性の良いのは東または北西。

写真のように黄色の斑入り葉タイプのシェフレラ(カポック)は金運アップのアイテム。
財運を司る方位の西に飾るとより効果的。
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