モンステラ

モンステラ
サトイモ科
原産地:熱帯アメリカ
花言葉:嬉しい便り・献身・壮大な計画

ハートや卵型の葉に不規則にたくさんの穴があき、縁も大きく切れ込む面白さが人気。
つる性植物ですが ポトスほど生長が早くなくゆっくり伸びる性質。
大きいサイズは支柱仕立てでの流通が一般的。

モンステラの種類

・モンステラ アダンソニー
デリキオーサより葉は小さく丸みがあり小型に育つポピュラーな品種です。
葉の切り込みが左右非対称になります。

・モンステラ デリキオーサ 
モンステラの中では代表的な品種のひとつで大型のつる性です。
大きな葉には深く切れ込みが入ります。
最近ではアダンソニーの方が流通量が多いようです。
和名はホウライショウ。

モンステラの管理・育て方

モンステラは簡単に育てられます。

温度管理

冬は控えめの水やりを心がければ、比較的寒さに強いです。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、8~10℃程度必要。
株が生き残るには、7~8℃程度必要。

置き場所・光

強い直射日光に当てると、葉やけを起こすので注意します。
夏は屋外だったら日陰に置きます。
室内なら日差しの強い窓際に置くのではなく、少し離して置くかレースのカーテン越しの場所に置きます。
半日陰を好む植物なので、室内なら置く場所に特に困る事もなく1年中楽しめるでしょう。
冬は明るく暖かい室内で管理します。
窓辺は夜間気温が下がりすぎる事があるので注意しましょう。

水管理

水管理は春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと与えます。
空中湿度を好むため、定期的に葉に散水してあげましょう。
冬は水を控えめに、土を乾かしぎみで管理します。
但し高温多湿を好む植物なので、冬の空気が乾燥している状態は苦手です。
鉢土は乾燥気味にしつつ、週2回程度は暖かい時間帯に霧吹きで葉水をして湿度を補うと良いでしょう。

肥料

生育期の5~9月にかけては、2ヶ月に1回化成肥料を与えます。
それにプラスして月に1回、液体肥料も与えます。
冬は肥料は必要ありません。

増やし方

挿し木と茎伏せで増やすことができます。
気温の高い5~7月にかけて行います。
葉をつけて茎を2~3節程度に切り分けます。
葉は半分程度にカットする方が良いでしょう。
下の節を埋めるように挿し木し、水切れさせないように注意して管理すると、1ヶ月程度で根が出てきます。
茎伏せは気根の出た茎を2~3節に切って、鉢土の上に横に寝かせて浅く植えつけます。

モンステラその他

日光を好みますが、真夏の直射日光で葉焼けを起こすことがあるので要注意。
生長が早く葉枝が伸びて乱れだすと伸びて邪魔な部分を切り取りましょう。
切り取った枝を挿して発根させて増やすのも良いでしょう。

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