ミルクブッシュ

ミルクブッシュ
トウダイグサ科
原産地:熱帯アフリカ
花言葉:穏やかな性格

和名をアオサンゴという多肉植物の仲間ですが観葉植物として扱われることもしばしば。
茎を切ったり、傷付けるとミルクのような白い樹液を出すことがミルクブッシュの名前の由来。
葉が無く幹と枝だけの樹形がインテリアとして人気。

ミルクブッシュの種類

・ミルクブッシュ(ユーフォルビア ティルカリ)
珊瑚のような見た目から「青珊瑚」「緑珊瑚」とも呼ばれます。
寒さには弱いですが、日照不足や乾燥に強く丈夫な植物です。

ミルクブッシュの管理・育て方

ミルクブッシュは簡単に育てられます。

温度管理

耐寒性があり土を乾かした状態で保てば、5度くらいで越冬します。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、7~8℃程度必要。
株が生き残るには、5~6℃程度必要。

置き場所・光

基本的に日光を好みます。
夏は明るい室内か、戸外の半日陰で管理するのが良いです。
室内で育てる場合は明るさが足りないと生育が悪くなったり、日光が当たらない側の枝が枯れこんだりすることがあります。
明るい場所に移すか、全体に満遍なく日光が当たるように時々鉢の向きを変えてあげます。
冬越しも比較的楽な方です。
冬は明るく暖かい室内に置きます。
最低温度が7℃を保つような部屋で、水遣りはやや控えめにするように注意します。

水管理

水管理は春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと与えます。
冬は土は乾かしぎみで極力水を控え、根腐れに注意します。
鉢の表土が白っぽくなって、更に4日ほど経ってから水を与えます。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1回、化成肥料を与えます。

増やし方

挿し木で増やすことができます。
枝を5~10cm程度に切ります。
切り口からミルクのような白い樹液が出るので、水で洗い流してから挿し木します。
1ヶ月程経って根が育ったら、一回り大きい位の鉢に植えます。
最初から大きすぎる鉢に植えず、成長にあわせて少しずつ大きな鉢に植え替えて育てます。

ミルクブッシュその他

日照不足、乾燥に強く育てやすい植物。冬の過湿は要注意。
エアコンなどがある場所で空気が乾燥しているところでは、定期的に霧吹きなどで体全体に散水が必要。
特に乾燥の心配のない場所では、土が乾いて5日程度してからの水やりで大丈夫。

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