マランタ

マランタ
クズウコン科
原産地:ブラジル
花言葉:永遠の富

株元から出る葉柄の先に、斑や紋様の美しい楕円の葉が特徴的な観葉植物。
まだまだ流通量が少なく希少価値があります。
見た目や管理の難しさは、同じクズウコン科のカラテア クテナンテに似ています。

マランタの種類

・マランタ エリトロネウラ
ダークグリーンの楕円形の葉は中央の脈に沿って黄緑色になります。
また葉脈が濃いピンク色に染まるのが特徴で、葉裏も紫色になるという個性的な色合いです。
「ボスタス」という別名で流通することもあります。

マランタの管理・育て方

マランタの難易度は比較的難しいです。

温度管理

高温多湿を好む観葉植物で、冬でも10℃以上必要。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、12~13℃程度必要。
株が生き残るには8~10℃程度必要。

置き場所・光

直射日光を当てると葉やけしてしまいます。
生育期には屋外の日陰か、室内の暗めの場所に置きます。
冬は室内の半日陰気味の暖かい場所で管理します。
湿度が高い状態を好むので、屋外でもベランダなど風の強い所は乾燥するので避けましょう。

水管理

空中湿度が不足しないように注意しましょう。
春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと水を与えます。
空中湿度を好むため、定期的に葉に散水してあげましょう。
冬は土は乾かしぎみで、たまに葉にぬるま湯で霧吹きしましょう。
土は乾きぎみにしますが、湿度を高めるために夜間のみビニール袋をかぶせるのも良いでしょう。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1回、化成肥料を与えます。
それにプラスして月1回液体肥料を与えます。
また化成肥料ではなく液体肥料だけを与えたい場合は月2回ほど与えます。

増やし方

挿し木、株分けで増やすことができます。
挿し木は2節ずつに節の下で枝を切ります。
葉を半分に切ってから挿します。
株分けは乾燥が苦手なので、雨や曇りの日に素早く行います。
鉢土を半分ほど落としてから、2株ほどに分けます。
それぞれ植え終わったら、乾燥しないように葉水をかけます。
鉢に支柱を立ててビニール袋をかぶせるとよいでしょう。
日陰で管理します。

マランタその他

直射日光では葉焼けを起こしますので注意が必要。
湿度を好む植物なので、鉢土に水をたっぷり与える以外にも葉に定期的な散水が必要。

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