クロトン

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トウダイグサ科
原産地:マレー半島・オーストラリア
花言葉:妖艶・嬌艶

熱帯の地方では、街路樹などに使われる観葉植物で、日本では、主に夏に店頭に並びます。
種類が多く葉の形も広葉、細葉、長葉、ほこ葉、らせん葉などいろいろ。
葉の色もカラフルで緑の地に黄色や赤の斑が入り鑑賞価値の高い観葉植物です。

クロトンの種類

・クロトン アケボノ
クロトンの中でもポピュラーな品種です。
黄色みを帯びた葉は成長とともに赤紫色に変化して、複雑な色合いです。
日当たりを好み、寒さには弱いので注意が必要です。
冬は10℃以下になると落葉するので、乾燥気味に管理しましょう。

・クロトン リュウセイ
細長い葉が沢山出て、黄色の斑が入ります。
爽やかで明るいイメージがあります。

・クロトン キンセンコウ
クロトンキラセンとも言います。
少し波打った感じの細長い葉は縁が黄色になります。
枝の先端部分の葉が鮮やかな黄色になり、まるで花が咲いているように見えます。

・クロトン ゴールドスター
細い濃い緑の葉に黄色の細かな斑が沢山入ります。

・クロトン エクセレント
幅の広い葉は葉脈に沿って黄色に染まります。
下の方の葉の葉脈は赤色になります。

クロトンの管理・育て方

クロトンの難易度は普通です。

温度管理

耐寒性は弱めで越冬には10度以上必要です。
元気に成長するには、15~16℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、13~15℃程度必要。
株が生き残るには8~10℃程度必要。

置き場所・光

高温多湿、強光線を好む観葉植物です。
カラフルな葉の色は光線不足では美しく出ませんので、できるだけ日当たりの良い場所で管理するのが大切です。
5~9月の生育期は屋外で育てられますが、葉やけをおこすので夏は明るい日陰に置きます。
冬は暖かい室内で管理します。

水管理

春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと水を与え水切れに注意しましょう。
ハダニがつきやすいので定期的に葉に散水します。
冬は鉢土を乾燥気味に管理し、夜はビニール袋をかぶせて空中湿度を高める工夫をしましょう。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1度肥料を与えます。
肥料不足になると葉の色が悪くなります。

増やし方

挿し木、とり木で増やすことができます。

クロトンの楽しみ方

高温多湿を好むので地植えには向きません。
鉢植えで日当たりの良い室内で楽しみましょう。
夏は屋外での管理もOK。

温度不足や低温では、葉が落ちてしまいますので注意。

病害虫はカイガラムシ、ハダニに注意。

クロトンの風水

黄色の斑入り葉のクロトンは金運アップのアイテム。
財運を司る方位の西に飾ると効果的。

朱色、赤色の斑入り葉のクロトンは勝運アップのアイテム。
赤色と相性の良い南に飾ると効果的。

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