コルジリーネ

5コルジリーネ
リュウゼツラン科
原産地:熱帯アジア・アフリカ
花言葉:幸福な交際

コルジリーネは、細長い葉が特徴的。
緑の地に白の斑入り、赤の斑入り、黄色の斑入り、濃紫の地に紅の斑入りなど、多くの種類が観賞価値が高く人気。
鉢物にも寄せ植えのポイントにもよく使われる観葉植物です。

コルジリーネの種類

・コルジリーネ ストリクタ
耐寒性に優れ、丈夫な品種です。
比較的乾燥にも強く耐陰性もあるので、初心者の人でも育てやすいです。
ドラセナに似ているので青ドラセナと呼ばれる事もありますが、コルジリーネの仲間です。
すらりと伸びた細めの幹と剣状の艶のない細い葉が特徴です。
うまく育てると藤のような花が咲きます。

・コルジリーネ レッド・エッジ
暗い紫がかった緑色の葉の縁に赤色が乗ります。
葉の長さも他の品種に比べると短くコンパクトに育ちます。

・コルジリーネ アイチアカ
暗い赤紫色の葉に縁に赤色が乗ります。
色が個性的ですが、綺麗な色を出すには日当たりが必要です。

・コルジリーネ アウストラリス
和名はニオイシュロラン。
白い花が咲き良い香りがします。
直立した幹の先端に細長い葉を沢山出し、南国風の雰囲気が漂います。
寒さには強く0℃でも耐えうると言われます。

コルジリーネの管理・育て方

コルジリーネの難易度は普通です。

温度管理

耐寒性は種類にもよりますが、5度以上で冬越しできる品種がほとんどです。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、10~12℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃程度必要。

置き場所・光

葉焼けを起こしますので夏場の直射日光は避けますが、基本的には日当たりの良い場所での管理が良いです。
春から秋にかけて屋外の半日陰で育てるとよく成長します。
冬は暖かい室内で管理します。
直射日光は避けますが、明るい場所に置きましょう。
暗めの場所に置く場合は時々明るい場所に移動させます。

水管理

春から秋にかけては土が乾いてからたっぷり与えます。
時々葉水もします。
冬は乾燥に強いので水は控えめでよいです。
空中湿度を好むため、定期的に葉にスプレーしてあげましょう。

肥料

生育期には2~3ヶ月に1度与えます。

増やし方

挿し木で増やせます。
茎を5センチ程度に切って挿します。
また頂部やわき芽を切り取って挿し木することもできます。
下の方の葉が落ちてしまったりして仕立て直しをする時に挿し木するのがおすすめです。

コルジリーネの楽しみ方

耐陰性ある観葉植物ですので室内の色んな場所で鉢植えとして楽しめるインテリアグリーンです。
水やりは控えめで大丈夫ですが、空気の乾燥には弱いので霧吹きなどで定期的に葉に散水してあげましょう。

乾燥がひどい場合は、せっかくの葉が落ちやすくなってしまいます。
下葉が落ちて汚くなった場合は切り戻して新芽を出して再生しましょう。

病害虫はハダニに注意。

コルジリーネの風水

個性的な、また斬新な色の葉を持つ観葉植物は東と相性が良く、東に飾ると活力や元気がわいてくると言われています。

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