ゴムの木

5ゴムの木
クワ科
原産地:インド・マレー半島
花言葉:永久の幸せ

ゴムノキの仲間は、日本でもたくさん出回っています。
原種、立葉性、広葉性、斑入り葉など多種、多品種あります。
育てやすさもあり、多くの種類が日本では昔から人気。
特に大型の鉢物が家庭やお店などでインテリアとして飾られます。

ゴムの木の種類

・ゴムノキ ラ・フランス
フィカス・ルビギノーサ、フランスゴムの木とも呼ばれます。
育てやすく、ツバキのような深い緑の光沢のある葉をつけます。
幹をくねらせる仕立て方も出来て人気があります。

・カシワバ ゴムノキ
20~30センチにもなる大きく存在感のある葉は少し波打ちます。
名前は柏の葉に似ていることからきています。
育てやすく半日陰の場所でも耐えることができるといわれています。
熱帯アフリカ原産で、現地では10メートルを超えるほどに育ちます。
英語では葉の形がバイオリンに似ている事から、「fiddle leef fig」と呼ばれます。

・アサヒ ゴムノキ
デコラ・トリカラーという品種の枝変わりで、暗めの緑色の葉の縁に少しだけ白色が入ります。
葉の裏側は薄い赤紫色に染まります。

・ロブスタ ゴムノキ
深い緑色の厚く光沢のある葉は丸みを帯びていて、節間が短いです。
インドゴムノキの枝代わりで、代表的な品種です。
乾燥や寒さにも比較的強くて育てやすいです。

・フィカス ウンベラータ
葉がハートの形で、インテリアグリーンとしてとても人気があります。
葉は大きく存在感があって優しく明るい雰囲気があります。
日当たりのいい場所を好みます。
丈夫で育てやすいですが、寒さには比較的弱く5℃以上は必要です。
葉を落とすこともありますが、暖かくなると新芽が出てきます。

ゴムの木の管理・育て方

ゴムの木は比較的簡単に育てられます。

温度管理

耐寒性は種類により多少違いがありますが、5~8度で冬越しできます。
元気に成長するには、12~13℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、8~10℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃程度必要。

置き場所・光

日光を好みますので一年中、直射日光が望まれます。
耐陰性もありますので、室内での管理もOKです。
でも暗い場所に長く置くと葉が下に垂れる原因にもなるので、時々は明るい場所に移動させましょう。
時々鉢をまわしてできるだけ全体に万遍なく日光が当たるようにすると葉の並びがよくなります。

水管理

春から秋の生育期は、土が乾けばたっぷりと水を与え、定期的に葉に散水してあげましょう。
葉に霧をかけるのもよいです。
冬の水管理は、土は乾かしぎみにします。
土が乾いてからさらに3日ほど経ってから水を与えます。
暖かな日中に葉にスプレーするなど湿度を保つようにします。

肥料

2~3ヶ月に1回程度与えます。
冬は必要ありません。

増やし方

挿し木、取り木で簡単に増やせます。

ゴムの木の楽しみ方

ゴムの木はたくさん種類があり、日本でもっとも流通量の多い観葉植物のひとつ。
強健な性質なので管理も簡単で初心者さん向きです。
最近では葉っぱのカラフルな品種のゴムの木も増え楽しみ方も広がりました。

葉っぱのカラフルなゴムの木の「アルテシーマ」

ただ生育旺盛なので大きくなりすぎ、置き場所に困ることもあります。
そんなときは、取り木により再生してあげましょう。

先端から5~8枚ほど葉をつけた幹の部分の樹皮を環状にむき、その部分を湿らせた水苔を巻きつけます。
水苔を乾かさないように管理しておけば、1ヶ月くらいで、発根してきます。

10本くらいの根が出たのが確認できれば、親株から切り離し、新しく植えなおし、再生完了。

ゴムの木の風水

ゴムの木は空気浄化効果(室内の空気をきれいにする効果)が高いエコプラントと呼ばれる観葉植物の一種。
空気浄化効果の高い観葉植物は風水では悪い「気」を浄化するパワーも強い開運アイテムと言われています。

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