ベンジャミン

ベンジャミン2
クワ科
原産地:インド・東南アジア
花言葉:永遠の愛・友情・融通の利く仲間

少し白っぽい木肌、細くしなやかな枝、小さく光沢のある美しいグリーンの葉などの観賞価値の高い観葉植物として人気。
また風水でも人気の観葉植物(金運アップ・悪い気の除去効果とか・・・)

ベンジャミンの種類

・フィカス ベンジャミン ”ゴールドラッシュ”
葉は明るめの緑で、特に新葉は色が明るく黄色味を帯びるのが特徴です。

・フィカス ベンジャミン ”バリエガータ”
葉の縁に黄緑色の斑が大きめに入ります。

・フィカス ベンジャミン ”スターライト”
縁に白い斑が大きく入ります。
ベンジャミンの枝変わりで誕生した品種です。
・フィカス ベンジャミン ”リッチ” 
艶のある明るめの緑の葉で、刈り込みに強いのでスタンダード仕立てにされて流通することが多いです。
幹も柔らかいので編み込んだりいろいろな仕立てで楽しむ事ができます。

ベンジャミンの管理・育て方

ベンジャミンの難易度は普通です。

温度管理

耐寒性はまずまず、8~10℃以上で越冬します。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、10~12℃程度必要。
株が生き残るには8~10℃程度必要。

置き場所・光

一年中、日当たりの良い場所で育てるのがベストですが、耐陰性もありますので室内管理でも大丈夫です。  
ただ日照不足が長く続けば葉色が悪くなったり株が弱くなりますので、定期的に日光浴させましょう。
冬は明るく暖かい場所で管理します。

水管理

水管理は、春から秋の生育期は土が乾けばたっぷりと与え、葉水もします。
冬の水やりは控えめに土を乾かし気味にします。
冬も週1回程度、ぬるま湯で葉に霧吹きしてあげましょう。
室内管理では多湿が原因で葉落ちが激しくなることがあるので注意します。
完全に土が乾いてから水をあげるようにしましょう。

肥料

春から秋にかけての成長期には2~3ヶ月に1回化成肥料を与えます。
冬はまったく与えないようにします。

増やし方

挿し木、取り木で増やすことができます。
挿し木の時期は春から夏の間が最適です。
枝を10cm程度に切り分けます。
ついている葉を半分位に切ってから挿し木して、乾燥させないように注意しながら半日陰の場所で管理します。

・・・ベンジャミン管理の注意・・・
環境の変化で葉落ちする性質があります。葉落ちが始まると焦って水を与えすぎてしまう方が多いよう。
水をあげすぎると逆効果でよりさらなる葉落ちの原因の可能性に。

葉落ちが始まると、日が当たるような場所で少し土を乾かし気味くらいに水をあげるようにし、
霧吹きなどで葉っぱには散水してあげます。
(土が水で湿りっぱなしは根っこに良くありませんが葉っぱは適度な湿度を好みます)
またエアコンなどの風が直接当たるところには置かないようにしましょう。

少々葉っぱが落ちても新しい葉を出しますので、完全に枯れてしまうことは少ない植物です。

ベンジャミンその他

良い環境で育ててあげると、ドンドン枝を伸ばし葉っぱも青々と美しい姿へ。
ただ枝が伸びすぎ、樹姿が乱れることも。
形が乱れた場合は刈り込んであげましょう。
刈り込む場合は出来れば春や秋など気候の良い時がお勧めです。
病害虫にも強い観葉植物です。

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