アナナス(グズマニア)

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パイナップル科
原産地:熱帯アメリカ
花言葉:蓄える・あなたは完璧・大切な気持ち

株の中心から花茎が伸びて花が咲きます。
一見、花のように見えるのは、花苞です。 花は、その花苞の先に小さく付きます。
アナナス類は一度花を咲かせた株は2度と花を咲かせませんが、株元から子株が育ちます。
子株を切り離して育てると、そこから再び子株が増えていきます。

アナナス(グズマニア)の種類

・グズマニア グランプリ
明るい赤色の円筒状の苞が美しい中型の品種です。
寄せ植えで楽しむ事もできます。

・グズマニア ディスティフローラ
小型の品種です。
茎が赤色で花序は黄色なので目立ちますが、観賞期間がやや短いです。葉色は明るめのグリーンです。

・エクメア チャンティニー
濃い緑の硬い葉にイエローの太い縦縞が入ります。葉の縁には棘が並んでいます。
赤い苞の上に黄色い花をつける鮮やかで個性的な品種です。

・エクメア ファッシアータ
棘のある硬めの葉が50センチ程度伸びます。
松かさ状のピンクの苞が美しく、ブルーの小さな花が楽しめます。

・パイナップル
果物屋さんでおなじみのパイナップルです。
高さ1メートル程に成長し、硬い葉の縁には細かな棘があります。
売っているパイナップルの果実の上の芽を挿して育てる事もできます。
鉢植えでも実はなるようですが、販売されているような大きさまではなかなか難しいでしょう。
観賞用としては十分楽しむことができます。

・チランドシア キアネア
細長い葉がたくさん生えた中からピンクの扁平の花穂をつけた花茎が伸びます。
ピンクの苞から薄い紫色の花を咲かせます。

アナナス(グズマニア)の管理・育て方

アナナス(グズマニア)は比較的育てやすい植物です。

温度管理

耐寒性はやや弱いです。5度以上で冬越し可能です。
元気に成長するには、13~15℃程度必要。
美しい状態で鑑賞するには、10~12℃程度必要。
株が生き残るには7~8℃必要。

置き場所・光

日差しが強すぎると葉が焼けるので、直射日光は避けましょう。
夏は戸外の半日陰くらいの場所で、冬は室内の明るい場所で管理してあげるのが良いですが、開花株は日照不足の場所でも育ちます。
10月中旬から下旬にかけて室内に入れて冬は暖かい場所で管理します。

水管理

冬の水管理に注意しましょう。
寒い時に水をやりすぎると枯れてしまいます。
土を乾燥気味に管理して冬越しさせます。
生育期の春から秋にかけては、葉の基部や株の中心部の葉筒に水を溜めるように株の頭から水やりします。
冬は逆に葉筒に水を溜めないように捨てて土のみに水を与えます。

肥料

生育期に2ヶ月に1回位化成肥料か発酵油粕をあげます。

増やし方

株分けで増やせます。
子株が出てきたら根元から切って育てます。
土にそのまま植えると根が腐るので、根元の固い部分をミズゴケで巻いて輪ゴムで止めてから土に植えましょう。

アナナス(グズマニア)の楽しみ方

アナナス(グズマニア)の魅力は何と言っても鮮やかな花苞。
観葉植物のグリーンの葉っぱだけでは物足りないという方にオススメです。
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アナナス(グズマニア)パイナップル科なので直射日光も平気と思われがちですが、夏の強い日光で葉焼けを起こしますので注意が必要ですが、ある程度の光線を葉に浴びさせてあげないと、葉がきれいに着色しません。

花が咲き終わった株は、もう花を咲かせませんので、子株を切り取り子株を育てます。
うまく育てて増やすと2年ほどで6~7株ほどに増やせます。

病害虫には比較的強いですが、カイガラムシに注意。

アナナスの風水

黄色い花苞をつけるアナナス(グズマニア)は金運アップのアイテム。
西の方位に置くとより効果的。

赤色の花苞をつけるアナナス(グズマニア)は勝負アップのアイテム。
赤色と相性の良い南に置くとより効果的。

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