観葉植物の植え替え (初心者さんも分かる管理・育て方)
観葉植物の鉢植えは、1年や2年くらいが目安。
何年も同じ鉢で育てていると、見た目が元気であっても、限られた大きさの鉢の用土の中では根がいっぱいになって根づまり状態になっていたり、土が古くなって悪化したりしています。
多くの人が見落としがちなのですが、植物の成長にとって土はかなり重要です。土が悪くなると植物も弱りますので、植え替えのときは新しい良い土を使うようにしましょう。
観葉植物の植え替えのサインは、観察してあげればすぐにわかります。
見分け方はのポイントは以下の通りです。
◆土の表面が盛り上がっていたり、根が土から見えだしてきている。
◆鉢底の穴から根が伸び出てきている。
◆水を与えても土の水の浸み込みが悪くなってきている。
◆水切れを起こしやすくなっているのも植物に対して用土が少なくなってる証拠。
◆見た目で明らかに、植木鉢と植物の大きさがアンバランスになっている。
これらの現象があれば植え替え時期です。
観葉植物の植え替えに適した時期は春から初秋にかけてです。
特に初心者さんは、真冬や真夏の植え替えは避けた方が無難です。
一番植え替えに良いのは初夏の頃。
観葉植物は熱帯や暖かい地方のものですから、観葉植物の好きな季節に植え替えしてあげるのが良いでしょう。
※植え替えの手順について
@これまでの植木鉢より一回り大きな植木鉢、新しい用土を用意します。
A植物を今までの鉢から抜きます。鉢を押さえ根元を持って引き抜きます。
B枯れた根や古い土を取り除きます。
C新しい鉢に植え替え、水を与えます。
D葉や枝が多く茂っている場合は、葉や枝も切り戻ししてあげるのも良いです。
(注意)
植え替え後しばらくは、効き目の強い肥料はあげないでください。肥料を吸収する根が傷ついいるので・・・。(肥料をあげる場合は、じっくりゆっくり効果のでる 緩効性の肥料を。)

