施福寺

大阪府和泉市槇尾山にあるお寺で、槇尾寺(まきおでら)とも呼ばれています。

役の行者小角が法華経の巻物を各地に納め、 最後の巻尾をこの山に納めたので、巻尾山(槇尾山)と呼ばれるようになったという説があります。

こちらのお寺は山の上にあり、車で登れないため、お参りするには山登りが必要となります。
私たちもハイキングも兼ねてのパワースポット巡りです。
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駐車場に車を停め、少し歩くと山門が見えてきます。
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施福寺は西国三十三所巡りの中でも難所と言われ、この山門からは急勾配な坂道が続きますので、ちょっと出かけるイメージで行くとなかなかきついと思います。
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歩きやすい靴や服装で行くのは必須ですよ。
春の桜と11月中旬のモミジは美しく、その季節に行くのがオススメです。

駐車場から歩くこと約40分で本堂に到着しました。
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本堂は標高約530mにあるので、晴れた日には葛城山や金剛山を眺める事ができます。

御本尊の「十一面千手千眼観世音菩薩」は毎年5月1日から15日の間特別公開されます。
真言宗の寺だったのが、江戸時代には天台宗に改宗したそうです。

本堂の裏側には「馬頭観音」が安置されているのですが、これは西国霊場を再興した花山法皇が粉河寺から施福寺に来る途中、日が暮れて道に迷い困っていたところ、馬が道案内をしたということに由来するそうです。

施福寺 基本情報

大阪府和泉市槙尾山町136

拝観料 なし

時間 12月1月2月末日 8:00~16:00
    3月~11月末日 8:00~17:00

TEL 0725-92-2332

欽明天皇の勅願により、550年頃に行満上人によって創建された古いお寺です。
行基や空海もこの山で修行を積んだと伝えられ栄えたのですが、織田信長と対立して焼き払われたりして衰退していき、豊臣秀頼によって復興されました。

「愛染堂」では昔、空海(弘法大師)が剃髪、得度したといわれています。
「弘法大師御髪堂」では剃髪したときの大師の髪が収められているとか。

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