日吉大社

日吉大社は滋賀県大津市にある神社で、全国に約3000以上ある日吉神社、日枝神社、山王神社の総本山です。
古事記にも登場するほど歴史は古く、約2100年前に創祀されたといわれています。
国宝の東本宮、西本宮の本殿など21社が祀られています。
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11月には約3000本のモミジやカエデが紅葉しライトアップも行われる関西の紅葉の名所です。
初夏はグリーンが涼しげでとても美しかったです。
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平安京からは鬼門の方角にあり、魔よけの社として大切にされてきた日吉神社は今でも厄除け信仰を集める人気のパワースポット。

春日大社の鹿のように、日吉大社の神の使いは「猿」。
「神猿(まさる)」といって「魔が去る」「なによりも勝る」の意味で縁起がよく、厄除けや方除け、必勝のシンボルとなっています。

かわいい猿のおみくじやお守りが人気となっているんだそうです。
日吉神社では本物の猿も飼育されており、重要文化財の西本宮楼門の軒下で木造の彫刻の猿が屋根を支えていたり、猿の顔の形に見える猿岩など、いたるところに猿がいるので探してみるのも楽しいものです。
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日吉大社といえば独特の形をした鳥居が目を引きます。
上に三角形の屋根がついていて「山王鳥居」と呼ばれます。
これは比叡山延暦寺と日吉神社を一体とした山王信仰によるものです。

山王とは、比叡山を守護する神霊のことで、神仏習合(仏と一体化した神)の信仰を表わす形で、合掌鳥居とも呼ばれます。

3月から4月にかけて行われる春の「山王祭」は「山王さん」として親しまれていて湖国三大祭の1つです。
桓武天皇が神輿を寄進されてから1200年も続いているそうです。

日吉神社は織田信長の比叡山焼き討ちによって一度は消失したものの、信仰心のあつかった徳川家康と豊臣秀吉によって復興されました。

特に秀吉は幼名が「日吉丸」で、「猿」と呼ばれる事があったので日吉神社を特別な神社と考えたからともいわれています。
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日吉大社 基本情報

滋賀県大津市坂本5-1-1

TEL : 077-578-0009

http://hiyoshitaisha.jp

時間 9:00~16:30
無休

料金 大人(中学生以上)300円  小人(小学生)150円 小学生未満は無料
   ※団体割引有り(30名以上270円、100名以上220円

   

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